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白馬山麓清掃センター処理方法

可燃ごみの処理方法

1.ごみステーションや直接持ち込まれたごみを「ごみピット」というところに入れます。


場内

ごみピット
3日分約100トン位ためられます

2.ごみピットでは、ごみが安定して燃えるようによく攪拌します。

  ごみをつかんで上にあげ落します。これを何度も繰り返します。


3.良く混ざったごみを「ごみ供給機」に入れます。

 

4.「ごみ供給機」から「ごみ破砕機」を通ります。

  この破砕機は袋を破るもので、細かくはなりません。

 

5.「定量供給機」を通り、「焼却炉」へと送られます。

  定量供給機は斜めになっていて、ごみが一定量入るようになっています。

  焼却炉の中には「給じん機」でごみを飛ばします。

  このチェーンが回転して焼却炉の中へ飛ばします。

 

6.「焼却炉」の中には「硅砂」という砂が入っていて、下から空気予熱器で温められた空気を送ります。 温められた空気と昇温バーナーで砂を熱くします。砂が熱くなったらごみを入れて、850℃?900℃位で焼却します。 一度熱くなったら、昇温バーナーは使いません。


硅砂
 

7.「空気予熱器」、「ガス冷却塔」、「ガス減温塔」で排ガスを冷やします。

  空気予熱器で350℃位、ガス減温塔で180℃位まで冷やします。

  200℃?800℃以下ではダイオキシン類が出来やすいと言われているからです。

  「空気予熱器」では、空気や水を温めて施設の暖房・給湯などに使っています。


空気予熱器

ガス減温塔

8.「ガス減温塔」を通った排ガスは、「バグフィルター」で細かなばいじんを取ります。


バグフィルター
 

9.「バグフィルター」を通った排ガスは煙突から大気へ。

 

 

※可燃ごみを処理する所に不燃ごみを入れる人がいます。
 機械が壊れてしまうので分別はしっかりと!


焼却炉から出てきた不燃ごみ
 

10.焼却灰は、重金属が出ないように薬剤処理をした後、民間の管理型最終処分場で埋め立てられています。


焼却灰
 

 

不燃ごみの処理方法

1.不燃ごみの処理は、アルミ缶、スチール缶、茶わん、ガラスなどを機械で分けます。

  まず、網になっているところに入れます。

 

2.コンベアを通り、ガラスを細かくくだきます。

  ガラスなどを細かくしたのを「カレット」といいます。


カレット
 

3.磁石のついたコンベアでアルミと鉄に分けます。

 

4.分けたアルミと鉄をプレスしてリサイクル業者へ引き渡します。


プレス機

5.「カレット」と「焼却灰」は民間の管理型最終処分場で埋め立てられます。


カレット

焼却灰

 

 



白馬山麓事務組合
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